2005-05-25から1日間の記事一覧

様々。

けがわさん ゲンナリは当ブログのメインテーマですからして。最終目標はゲンナリでトップを目指すことだったりもして。・・・・・さすがに無理ですかねえ。 検索系の遊びなら、近頃は山崩しが一部で流行しているらしいですなあ。でもPCが傍にいるって、結…

10位は「ビッグショット(Big Shot)」

故ランドルフ作、借金まみれの競りゲー。久しぶりに4人戦。 結論から言うと、やっぱりこのゲームは3人専用。4人だとキツキツしすぎ。ランドルフだけにバッティングが重要な要素なのですが、3人で遊ぶとダミープレイヤーが1色出来るので、それを直接攻撃…

9位は「モンキーダンス(AffenTanz)」

なんとなく気が変わって9位にランクイン。 ゴム製サル人形にポージングさせてタイルの早取りをする(?)という子供ゲー。 詳細コチラ。

8位は「ラミーキューブ(Rummikub)」

古典名作。手に入れやすくなった記念、折角なので入手。安いし。 ゲームとしてはパズルゲーに分類されるんですよねえ? 少なくとも私にはそういうオモシロが。タイルを分類して公開するという行為には、「片付け能力」もしくは「整理整頓能力」が必要となり…

7位は「フィアスコ(Fiasko)」

フィアスコは先日所感として公開済みだったり。詳細はコチラ。 引いて引いて引きまくる、超絶ヒキゲー。

6位は「クレイジークッキング(Too Many Cooks)」

架空の鍋が一つあって、そこに全員で材料を投げ込んでスープを作ろうってな感じのカドゲ。 各自目的となる5枚のメニューを持っていて、それを毎回作るように頑張る。メニューは使いきりなので、ゲームが進むほどに選択肢が狭まる仕組み。手番にはマストフォ…

5位は「ペッパー(Pepper)」

カード総数を調整することで最小3人最大9人まで参加できる多人数対応トリックテイク。 ルールだけ聞くとあんまりなんですが、実際遊ぶと突然輝きだします。しかもバカゲーの装いながら、実はしっかりとトリックテイクな技量も問われるところがイカス。 マ…

4位は「マエストロ(Maestro)」

音楽家を演奏会に出演させて金を稼ぐぞうというゲーム。1989年大賞ノミネート。歴史あります。 基本的に低年齢層から遊べるようにルールはかなりシンプル。まあ時代性もあるのかもしれません。が、しかしですね、このゲームにはそれを補って余る「雰囲気」が…

3位は「オリンピア2000(Olympia 2000)」

古代ローマのオリンピックで5種目の競技を争うカドゲ。 カードには選手とその能力が。種目ごとに「全体での順位」が表示。それを使って、毎ラウンド変わる種目に選手を出場させて得点することが目的。選手は使い切りでかつ、後になるほど種目が高得点になる…

2位は「マニラ(Manila)」   

前回一位から下がってきて、ここ。ちなみに前回時のコメントはコチラ。下がってきた理由は、前回プレイから間が空いたから。当たり前の話ですね。ま、それはともかく。 ムラのあるギャンブルゲーのはずなのに、安定感あるこのオモシロぶり。イカス。オススメ…

1位は「サンタシ(San Ta si)」

あれからコソコソと取り出しては遊んでます。過去所感はコチラ。 所感でも触れていますが、とてもコレクター向けのゲーム。「メロメロにオモシロ」の軸となるのは、そのコンポーネント。「管」という構造を活かしたそのシステム(ルールとか)といい、素材そ…

5/25現在

ということで久しぶりに十傑。ランクイン分についてのコメントをば。 っていうか気が変わったので、ランキングもちょっと修正しました。ガセネタ失礼。 にしても、さすがに前回の更新から20日も経つと、自分で見ても色褪せた感がありましたからねえ。 早いと…

ようやく

十傑コメント(ランキングの修正含む)と様々な返信。