ゲームのタイトル

結局、何と紹介しても主流にはならないことを再認識。
白いものでも、「主体」が黒と言えば黒なのだ。
当方はやはり声が小さいので、言葉が遠くまで届かないし、まして印象にも残らない。
大きな声がどこかからあがれば、すぐにかき消されてしまう。
それがたとえ悪意のないものであったとしても。
そしてその声は方々にまで響き渡るし、根付きもする。
一度根付いてしまうと、後で何言っても「間違ってるよソレ」みたいな世間の目。
追随せざるをえないというかなんというか。今に始まった話でもないんですが改めて実感。
気にし過ぎですかね? いや、そんなこともないと思うんですが。
ともあれ、ちょっとやる気失せました。
ゲンナリ