Funagain義援金の話。

12日注文分の代金全てをAmeriCaresを通じてスマトラ沖地震義援金を送るというFunagainの企画がありましてね。おおそれは素晴らしい、こちらからすればゲームも買えるし義援金を送ることにもなるしで、一石二鳥(不謹慎)じゃないかと思ったわけですよ。で、何か買いたいものがないか、深夜に(時差があってよかった)4時間くらいかけてFunagain全取り扱いゲームに目を通しまして、いざ注文だと思って入力してみると色々と売り切れになってるわけです。あれ、さっきまであったのにな、と。なんといいますか、ゲームを購入される方々の善意というか義援に対する意識を存分に感じることができた反面、その準備を怠っていたがために「買えず、あげく、義援もできず」な自分自身にゲンナリもしてみたり。完全敗北。