"「ゲシェンク」"

対民間ゲシェンク。反応はマンズマンズ。独特の「諦め抜けの競り」と相手の伸びを止めるために我が身を斬る感覚が、初見では難しい様子。数度遊べば違ってくるでしょうが、時間の都合で一度のみでした。苦しさは理解いただけたようで楽しんではいただけたものの、この自虐的な回路は一朝一夕で培われるものでもないと思った次第。