アレアに応募してみました。

これなら私でもできそう、ということでせっかくですからアレアの棚コンテストに応募してみました。
参加者が少ない、ってどのくらいのレベルなのかなあとは思いますが、参加賞くらいもらえたらな、えへへ、とも思ったり。
個人的には存外「和」を意識した良い感じの仕上がりになったと思うので、もし公開されるようなことがあればまた報告します。
審査員の方に日本びいきの方でもいれば、なんとか。・・・・夢想。
パラッツォ欲しいですな。

謝辞。jinniバンザイ。

さきほど気がついたのですが、出品者の方のご好意により途中終了いただいたようです。
結果、落札。バンザーイ!!
あれだけ私がワーワー言ってましたからね、なんだか気を遣せてしまったみたいで、なんとも恐縮。
ともあれ、これでほぼ手に入ったも同然ですな。スバラシイ。
いやはや念願叶いました。一時は夢まで見てましたからね、jinniの。
早々にゲットできるようなので、おそらくごく一部の方しか期待されていないとは思いますが、遊んだらまた紹介することにします。
ただ、本当に普通かそれ以下くらいのゲームなのでアレですが。

コメンツ。

近頃、記述の内容にコメントをいただくことが増えてきました。
最近公開分もそうですし、昨日にいたってはモールヒルやらの過去所感にまで。
どうも濃ゆいことばかり書いてしまっている気がするので、「こんなのでいいのか、1ゲーマーであるところの私よ」などと思ってゲンナリした日々を鬱々と過ごすこともあったりで(言い過ぎ)。なんとも垢抜けないというか、地味な佇まいでアンマリなこのブログにこうした反応をいただけると、ちょっと励みになります。
っていうかね、アングラな感じがしてアレだなあと思うわけですよ。ここは。
世間一般(でも私基準)のボードゲーム関連のブログやらHPを見渡してみても、ここまでトーンが陰鬱というかゲンナリ薄暗いところはあまりないです。これではイカンと思うのです。
もっとね、明るさというか華やかさがあり、そこはかとなく爽やかだったりするとなお良かったりするなあ、と夢想したりはしますが根っこがアレなので、やっぱり無理っぽいかも。



こんなブログですが、これからもよろしくお願いします。>皆様。

コメント返し。

どうも↓は手狭なので、こっちで返事してしまう私。
「き」さん、初めまして。まあ浅草は私には到底到達不可能な地ですので、また来月のゲー会ででも。
それにしても、あきおさん。私の予算を見抜くとはやりますなあ。ネットでウンタラ言っていたので、そのくらいは覚悟していたのでした。キツキツの結果を迎えることもなく、本当に今回は良かったです。
まあ言ってはみたものの、陰鬱な雰囲気(!)については今さらどうこうなる気もしないので、検索でここに辿り着いてしまったボドゲ初心者の方が、ボドゲに対して誤ったイメージを持たないことを祈らんばかりですよ。近頃の願い。