闘病中(なにと?)

いやあ、こんなことではいかんですねえ、な、biscoですが。どうもどうも。
昨日、久しぶりにまとまった数のボドゲを遊びましたよ。しかも自宅で。
お付き合いいただいたのは、ジョーコなアレで有名な、器の大きいあきおさん。さすがの気遣いによって、当方自宅に初召喚と相成ったわけですが。いやもう、家が近くてよかったです。なにせモペットで到着する気軽さ。気楽バンザイ。
で、なんやらかんやらと話なぞしながら4時間ばかしボドゲってたんですがね。いやもうこんなところではとても口に出せないぞう的なアグレッシブな会話内容に、私の顔も赤くなるやら青くなるやらと大忙しでしたなあ。ということに。


で、遊んだのは以下のようなボドゲ



イシス&オシリス(Isis & Osiris)
エクゼキュオ(Xe Queo!)
スローフレイト(Slow Freight)
ルミ(Rumis)
フィヨルド(Fjorde)
ゼンドー(Zendo)
ヴァーティゴ(Vertigo)
キピット(Kippit)



あ、そうそう。ちなみにヴァーティゴですが、あの世界が滅びるどうこうというEurogamesのビジネスゲーじゃなくて、Parker Brothersから発売された二人用の対戦アブストラクトです。ちなみに画像は小さいけどこんな感じ。タイトルも綴りも完全に一緒なので、ご注意あれ。
各所感については気が向き次第書くと思われますが、いつになるかは未定(他人事。
おそらく私よりも数倍律儀で筆の早いあきおさんが、先にレビューを書いてくれるはず。しかも写真入。イカス。


ボドゲ後には近所の焼き鳥屋で一杯。途中から、隣の人も合流してワーワー呑みました。美味し。ちなみにここでも口には出せないアレやコレな話が(以下略。
にしても、私とあきおさんのボドゲ感というか、ボドゲに対して求めるものやらその捉え方やらがオオっと思うほどに違っていて、ああ、この人はとても真摯に取り組んでいるのだなあ、とか思ったわけですよ。それに比べて私のテキトーぶりたるや。まあ、これはこれである意味極められつつあるので悪くはないな、と考えていたりはしますがね。むひひ。


ということで、また遊んでやってください。
とかいう安易なまとめ。