こんなゲームあったんですな。

そういえば。先日ホゲーっとGeekを見ていたらこんなゲームの存在を確認。
その名も「ゴールドジーバー アラカルト(Goldsieber a la Carte)」。
画像はリンク先をご覧いただくとして。
要は「ニムズライヒ(Nimm's Leich)」 っていうゲームのイラストだけを、同社の小箱シリーズのイラストに差し替えただけのゲームなんですけどね。これ、販促用に作ったんですかねえ。
ちなみに「ニムズライヒ」は名作ダイスゲー「ブラフ」の変則カード版みたいなゲーム。なので、カードのイラストの個数をブラフと推測で宣言したりするんですけどね。
従来版イラストで「変な目玉が4個」とかいうよりもこのアラカルト版で「クラネフィッシュが3個」とか「いやいやニエットが5個はあるね」とか言う方が断然オモシロいのです。
だからといって容易に手に入りそうな気もしないのですが。
・・・・まあ、ちょっとお話したかっただけなのですよ。