なんと彼が!!!

もう皆さんご存知かもしれないのでアレですが、
私が言及しないのもアレなので、今さらの感がありつつも話題にさせてください。ええ。


「Niyatsukuのあなろぐゲーム探検隊」さんで、
フェドゥッティ先生が語る「ダイヤモンド開発裏話」ってのを紹介してましてね。
これスゲーです。
いやもう目から鱗
ああ、こんな風にあのイカスゲーム「ダイヤモンド」が生まれたんだなあと。
つかね、何より衝撃的だったのが、フェドゥッティが特殊カードを諦めていたという事実。
そしてフリードマンフリーゼがイカスのなんのって・・・!!!
うおー、ほえー、とか言いながら読みました。
まだ見られてない方は是非一読を。価値アリ。


訳出されたNiyatsukuさんに感謝。